JUMPing Carnival

 綴りは果たしてあっているのか。そんなことはおいといてファンクラブに入ってから初のツアーの当落が出た。無事8月6日の福岡公演と10月9日の横浜公演に行けることになった。ツアーは2公演行きたい派なのでよかった。アルバムも今月発売になる。享年の夏の印象が強いが、ウィークエンダーと明日へのエールという2代神曲が入ったアルバムである。楽しみすぎて今から吐きそうである。伊野尾さんをはじめとするJUMPの面々が本当に世の中に存在するのかどうか確認したいと思う。私にとって初めてはこれだけではなく実はアリーナ公演が初めてである。今まで関ジャニ∞KAT-TUNを見たがどれもドーム級の5万人収容の感情だった。ましてやKAT-TUNは東京ドームの天井席だったので遠かった。(コンサートが始まると遠い気がしなかったが、これはKAT-TUNの演出によるものなのか東京ドームの造りによるものなのかはわからない)かたや横浜アリーナでも1万5000人のキャパしかない。めっちゃ近いやん。一番後ろでもめっちゃ近いやん。これだとアリーナ席よりスタンドのステージ正面のほうが良席なのではないかと思う。全体が見渡せてメンバーもよく見える。私にはオペラグラスという秘密兵器があるのでどんな席でもどんと来い!必ずや伊野尾さんの姿をキャッチする。またHey!Say!JUMPの聖地である横浜アリーナに行けるということでオブジェも楽しみだ。グッズはデザインやメンバーのビジュによるがペンライトとパンフレット、タオルは購入予定である。明日へのエールでタオル振り回したい。この夏はHey!Say!JUMPで乗り切ろう。