夢に出てきたシゲアキ先生
今日私は夢を見た。夢はだいたい起きれば忘れているものだと思うが、今日の夢は違った。加藤シゲアキ先生が登場したのだ。幸せすぎて夜になった今でもドキドキしているぐらいやばかったので文字に起こしたいと思う。
結婚式場で働く私は自分の仕事を確認するために仕事場である結婚式場に向かった。そこで進行表を見ると花束贈呈のところに同じ職場で働くシゲと一緒に名前があった。なんでだろうと思っていたらシゲが現れたので
私「なんで同じところに名前があるの?」
シゲ「一人だと緊張するから一緒にやってよ」
私「しょうがないなあ。ええよ。」
もともとシゲに行為を寄せていた私は嬉しいが照れて素直に返事ができなかった。そして一緒にエレベーターに乗った。するとシゲの肩が私に被るほど近い。手が触れそうな距離である。でも何も話さない時間がつらくて
私「シゲいい匂いするね。」
ちょうど私の鼻の位置にシゲの肩があったのだが、服からいい匂いがしたのでそう答えた。すると
シゲ「ありがとう。この香水だよ。」
と鞄から香水を出した。
シゲ「つけてあげるよ。」
そう言って私の首筋に香水をつけてくれた。ヒヤッとした香水に首をすくめた私を見てシゲは笑った。そこから電車に乗って広い川が見える駅で電車を降りた。そして川沿いで一緒に川を見ていたらシゲが私を後ろから抱きしめた。何を言うわけでもない。ただ私を後ろから抱きしめた。
そこで起きた。キュンキュンした。堪らなかった。シゲの時点でもう好きだが身長差、匂いがちょうどよかった。何より後ろから抱きしめられた間隔があまりにもリアルでドキドキが止まらなかった。リア恋しそうだ。というかしているかもしれない。ジャニーズを好きになってからというものリア恋だけはしてはいけないと思っていたのに。絶対に叶わないとわかっている恋に価値があるのであろうか。はあ~。シゲアキさん!私と付き合ってください!