アイドルの結婚について

 とりあえず国分さんご結婚おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!

以前から話はありましたが、今回正式にご結婚の報告をされたということで私としましては大変うれしく思います。TOKIOは昔から鉄腕ダッシュで見てきて何気に一番見てきたアイドルなのかもしれません。ジャニヲタになってからはアーティストとしての部分も多く見てきて改めてTOKIOのすごさに気づいた時でした。国分さんはいい旦那さん、いいパパになりそうな気がしています。子供を抱いている姿が簡単に想像できるし、たぶん一姫二太郎の子供ができていいパパやるんだろうなと思います。おめでとうございます!

 ということで今回はアイドルの結婚について考えていきたいと思います。ジャニーズの中で結婚している方は何人かいらっしゃいますが、自分がジャニヲタになってから初めてのアイドルの結婚に出くわしTwitterで様々な意見を見ました。私は関ジャニ、JUMP、ジャニーズWESTを主に応援しているけれど彼らにもいずれはこのときがやってきます。特に最年長が34歳の関ジャニはあと5年もすれば国分さんと同い年になるわけでそろそろ覚悟しなければなりません。といっても私はジャニーズの結婚は推進派なのでショックは受けるだろうけどそれでファンをやめることはないと思います。結婚してそれがよい方向に変わってくれればファンとしてはアイドルの新たな面が見られると思うので万歳です。でも正直嵐から下はまだ難しいだろうなーという思います。まだまだ若いファンも多いし、人気が上がっている今の状態では事務所側が許してくれないような気がします。嵐が結婚したら日本経済がどうにかなりそう(笑)結婚してファンが減ればこっちとしてはコンサートに行きやすくなるのでありがたい気はするけど。

 そんなこんなでアイドルもやっぱり結婚するんだなーと思った9月11日でした!

はじめてのJUMPツアーに向けて

 とうとうJUMPのツアーが始まった。仙台公演が終わり、次は大阪だ。そしてその次が福岡。あと10日。どうしよう。いやどうもしないんだけど。仙台初日はドキドキして眠れなかった。(見に行ったわけでもましては出たわけでもない)今回は初日から自分が行く日が近かったのでまったく何も知らない状態で行こうと決め、Twitterは開かないことにした。そしたらめっちゃ暇。Twitterがないとこんなにも暇なのか。そして充電が全く減らない。夜になっても80%も残ってる。今までどんだけTwitter見てたんだよ。暇で仕方ないので最近はもっぱらアルバムを聴きながら演出や衣装を考えています。私が特に気になるのがオープニング。曲はきっとあの曲なんでしょうけど。だって君を満たすまで返さないだもん。オープニング間違いなしだと思っています。なので登場の仕方を考え中です。JUMPのDVDはsmartしか見てないけど関ジャニさんので登場シーンはたくさん見ているのでそれを参考に考える。去年がジャンプアップだったので今年はないと勝手に決め込んでるけど、アリーナ公演である以上会場は広くはないわけで方法は限られてくる。私の予想では上からはない。9人もいるしそんなセット組むのは大変。だとすると下から出てくるか、画面が開くか。リフトを考えたけどこの曲のテンポからして厳しそう。そこで私が考えたのは画面が開く方式。アルバムに入っていた曲が流れて、イントロが流れ始めたところで画面が開いていく。しかし影になるようにライトが当てられていてメンバーのシルエットしか見えない。ここで山田さんの最初のフッフ~が来る。そして全員でフッフ~の瞬間に花火の爆音とともにライトドーン!!の予定です。決まった。今まで見てきたDVDの分析のよればこうなる予定。しかしこれをいい意味で裏切ってくれることを期待しております。長々と妄想を書いたけど要するにめっちゃ楽しみということです。愛を導く曲はやってくれるみたいだし、シングル曲とユニット曲はやるでしょ!何より初のアリーナ公演なので距離感が今のところさっぱり。東京ドームの天井より近いでしょぐらいしかわからない。運よく正面から見える位置になったみたいなので双眼鏡を手に伊野尾さんをガン見しようと思います。早くテスト終われ

夢に出てきたシゲアキ先生

 今日私は夢を見た。夢はだいたい起きれば忘れているものだと思うが、今日の夢は違った。加藤シゲアキ先生が登場したのだ。幸せすぎて夜になった今でもドキドキしているぐらいやばかったので文字に起こしたいと思う。

 結婚式場で働く私は自分の仕事を確認するために仕事場である結婚式場に向かった。そこで進行表を見ると花束贈呈のところに同じ職場で働くシゲと一緒に名前があった。なんでだろうと思っていたらシゲが現れたので

私「なんで同じところに名前があるの?」

シゲ「一人だと緊張するから一緒にやってよ」

私「しょうがないなあ。ええよ。」

もともとシゲに行為を寄せていた私は嬉しいが照れて素直に返事ができなかった。そして一緒にエレベーターに乗った。するとシゲの肩が私に被るほど近い。手が触れそうな距離である。でも何も話さない時間がつらくて

私「シゲいい匂いするね。」

ちょうど私の鼻の位置にシゲの肩があったのだが、服からいい匂いがしたのでそう答えた。すると

シゲ「ありがとう。この香水だよ。」

と鞄から香水を出した。

シゲ「つけてあげるよ。」

そう言って私の首筋に香水をつけてくれた。ヒヤッとした香水に首をすくめた私を見てシゲは笑った。そこから電車に乗って広い川が見える駅で電車を降りた。そして川沿いで一緒に川を見ていたらシゲが私を後ろから抱きしめた。何を言うわけでもない。ただ私を後ろから抱きしめた。

 

そこで起きた。キュンキュンした。堪らなかった。シゲの時点でもう好きだが身長差、匂いがちょうどよかった。何より後ろから抱きしめられた間隔があまりにもリアルでドキドキが止まらなかった。リア恋しそうだ。というかしているかもしれない。ジャニーズを好きになってからというものリア恋だけはしてはいけないと思っていたのに。絶対に叶わないとわかっている恋に価値があるのであろうか。はあ~。シゲアキさん!私と付き合ってください!

上半期買ったものランキング

 この上半期も見事にヲタ活してしまった。反省していこうと思う。

1月

エイトレンジャー2(初回限定版)

2月

記憶/ココロオドレバ(初回限定版)

記憶/ココロオドレバ(通常版)

smart(通常版)

4月

殺せんせーションズ(通常版)

関ジャニズム(初回限定版)

関ジャニズム(Blu-ray

5月

Chau#/我 I need you(初回プレス)

6月

JUMPing C4R(初回限定版2)

見事なジャニヲタぶりである。ひどい。こんなはずじゃなかった。しかも9枚中4枚がHey!Say!JUMPなのである。すっかりJUMPファンじゃん。今年出たシングルアルバム全部買ってるし。とうとう関ジャニ∞のシングル買ってないし。えらいこっちゃ。丸山さんお願いだからイケメンになってください。あなたのポテンシャルはこんなもんじゃない。もっとイケメンになれるよ。私も痩せるから頑張ろう。帰ってきてイケメンの丸山さーん!!

付き合いたいジャニーズ

 ジャニヲタ界で有名なブロガーさんがこれを書いていたので便乗しようと思う。年齢関係なく選んでいこうと思う。

生田斗真さん

かっこいい。グループには所属せず俳優として活躍している彼だがその演技に対する姿勢、圧倒的な存在感は素直に尊敬する。役者を目指す身としては彼の作品作りを間近で見てみたい。記念日とか大切にしてくれそうだし、一途に好きでいてくれそう。同じ作品にかかわって告白されたい。ご飯行きたい。

小山慶一郎さん

絶対やさしい。私は兄がいないのでとことん甘えたい。毎日キャスターが忙しくてなかなか会えないかもしれないけどご飯作ってevery見ながら帰りを待ちたい。そして待ちくたびれてソファで寝た私の髪におかえりって言ってキスして欲しいけど私自身はそれに気づきたくない。いつもは年上だからって恰好つけるけどどこか抜けててたまに私に甘えて欲しい。椅子に座った小山さんを抱きしめてあげたい。大丈夫だよって声をかけてあげたい。テレビ局で出会って私が一目ぼれしてアプローチして最終的には告白してもらう予定。そしてベタに夜景が見えるちょっと高いレストランでプロポーズされたいです。

安田章大さん

やさしさ100%の彼に包まれたい。普段は女の子らしくて美容とかファッションとかの話したり、一緒に買い物に行って共有したい。身長が同じなので目線一緒だねーってなりたい。ギターを私も買って教えてもらいながらいつかセッションしたい。でもたまに男出して私をどうにかしてくれないかな~

櫻井翔さん

私のタイプの一つであるインテリの要素をジャニーズの中で一番持っているであろう人。しかも私と同じ経済学部なので経済問題を議論したい。同棲はしないけど合鍵は持っててたまに私が櫻井さんの家に行って掃除洗濯を済ませ、ご飯を作り置きして置手紙をして帰りたい。そして夜遅くにそれを見た櫻井さんから電話がかかってくる。「よる遅くにごめん。掃除とかご飯ありがとうな。突然だけど来週時間取れそうなんだ。会えないかな?」と言われる予定です☆

小瀧望さん

唯一の年下の彼。約20センチも身長差があるので見下ろされたいし、上から覆いかぶさるように抱きしめられたい。ついてこい感出すけどめっちゃ甘えん坊で家にいるときは常に甘えてべったべた。甘やかしてはいけないと思いつつたぶんというか絶対甘やかします。彼の出た番組は絶対録画だし、コンサートや舞台は全ステします。

松本潤さん

大人な恋がしたい。彼の周りには常に女の影があって自分より何倍もきれいで大人な女性と歩いてるところを見て落ち込むけど実はお姉ちゃんという定番のオチが欲しい。遊んでいるようで実はすごく一私を大事にしてくれる。記念日などのイベントごとはいつもよく考えてくれてて驚かせてくれる。基本甘えさせてくれるが厳しい部分もあり、時には叱ってくれる。しかしそんな彼も落ち込むことがあってそのわずかな変化に私は気づいて優しく抱きしめてあげる。

二宮和也さん

遊ばれたい。散々遊ばれて捨てられたい。彼になら捨てられてもいい。私はすごく尽くすけどだんだんそれがめんどくさくなってしまいには「俺達って付き合ってたっけ?」って言われたい。全然連絡がないと思ったら突然連絡が来て急に会いたいって言われる。行かない方が良いのはわかってるけど行ってしまう。

山田涼介さん

その姿をずっと眺めていたい。ずっと顔ばかり見てると「何?(笑)」って恥ずかしそうに顔見られたい。そして「「なんでもないよ」って返したい。コンサートに行くたび彼が遠い存在になったように感じて泣きそうになるけどそれにいつも気づいてくれて「俺はずっとそばにいるよ」って言われる。彼がどんどん大きくなっていくのを近くで温かい目で見守りたい。お母さんのような表情で微笑みたい。

ランキングにしようと思ったが順位なんかつけられなかった。だってみんな好きだもん!所詮は付き合えるはずもないので完全なるただの妄想だが、こんなことをしてるから彼氏どころかすきな人もできんのだ。最近できた気になる人には私がすごい姿勢で携帯をいじりながら授業を受けていることがばれてしまった。しかもジャニーズの画像とか散々見ていた画面もおそらく見られた。また唯一できた気になる人をつぶしてしまった。またやってもうた。友達はジャニーズに興味あるときとないときが激しくて最近話が合わないし、とうとう一人ぼっちになりそうだ。

JUMPing Carnival

 綴りは果たしてあっているのか。そんなことはおいといてファンクラブに入ってから初のツアーの当落が出た。無事8月6日の福岡公演と10月9日の横浜公演に行けることになった。ツアーは2公演行きたい派なのでよかった。アルバムも今月発売になる。享年の夏の印象が強いが、ウィークエンダーと明日へのエールという2代神曲が入ったアルバムである。楽しみすぎて今から吐きそうである。伊野尾さんをはじめとするJUMPの面々が本当に世の中に存在するのかどうか確認したいと思う。私にとって初めてはこれだけではなく実はアリーナ公演が初めてである。今まで関ジャニ∞KAT-TUNを見たがどれもドーム級の5万人収容の感情だった。ましてやKAT-TUNは東京ドームの天井席だったので遠かった。(コンサートが始まると遠い気がしなかったが、これはKAT-TUNの演出によるものなのか東京ドームの造りによるものなのかはわからない)かたや横浜アリーナでも1万5000人のキャパしかない。めっちゃ近いやん。一番後ろでもめっちゃ近いやん。これだとアリーナ席よりスタンドのステージ正面のほうが良席なのではないかと思う。全体が見渡せてメンバーもよく見える。私にはオペラグラスという秘密兵器があるのでどんな席でもどんと来い!必ずや伊野尾さんの姿をキャッチする。またHey!Say!JUMPの聖地である横浜アリーナに行けるということでオブジェも楽しみだ。グッズはデザインやメンバーのビジュによるがペンライトとパンフレット、タオルは購入予定である。明日へのエールでタオル振り回したい。この夏はHey!Say!JUMPで乗り切ろう。

私がジャニヲタになったわけ

 先日KAT-TUNのライブに行ったにも関わらず、感動でうまく文章に出来なくて書くのを諦めたしおっけです。とりあえずすごく楽しかったことだけはここで言っておく。
 ジャニヲタになった理由を書いている方が多かったので無償に私もそれに乗っかりたくなったので書いてみる。私がジャニヲタになったきっかけは高校の友人である。彼女は関ジャニ∞が大好きで受験が終わってからというもの彼女の家で半分強制的にDVDを見せられていた。メンバーの名前がギリギリ言えるレベルの知識しかなかった私であったが、この人達面白いって思い始めていた。それから大学生となり、ノリでFCに入会。だがCDを買うわけでもなくジャニ勉だけ見るレベルのゆるヲタだった。そして秋になり、アルバムが発売されツアーが決まった。その友人にFCに入ったんだからツアー行こうよと誘われて福岡公演に応募した。それで初めて関ジャニ∞のCDを買った。だが限定版を買ったくせにそれに付いていたDVDを見ることはしなかった。
 そしてお正月に友人と3人でヤフードームへ向かった。ペンライト等グッズを買い、入った。カウントが始まり、曲のイントロが流れる。そして爆音と共にステージを覆っていた布が落ちてバンドスタイルの7人が現れた。かっこよかった。こんなにかっこいい人がこの世にいるのか。7人から出る音楽のパワーに圧倒された。見た目はもちろんかっこいいがそのパワーに惚れた。私の中にそのエネルギーがどーんときて自然に涙があふれた。気づいたら泣いていた。かっこよかった。とにかく。4曲演奏した後に渋谷さんが「KANJANI∞LIVETOUR JUKE BOXへようこそ!」と叫んだ。その声で完全に引き込まれた。渋谷さんの声は私の心に響いた。そのからの記憶はあまりない。LIVEの記憶がないなんて今考えると勿体なくて仕方ないが、興奮し過ぎて覚えていない。それぐらい楽しかったのだ。ドームは夢の国だった。高校時代の恋愛を引きずったまま大学生となり、それからも男性にいいように遊ばれ、男性不信とともに言いようのない寂しさに悩んでいた私にとってそこは夢の国だった。彼らは手を振ったら振りかえしてくれた。いっぱいの愛を与えてくれた。彼らについて行くと決めた。
 それからというものテレビを付ければ彼らが見えるし、お金さえ出せば彼らに会いに行ける。これに気付いたときこんなに楽なことはないと思った。自分が悲しむことはない。寂しくなったらテレビを付ければいい。彼らを見ている間は嫌なことをすべて忘れられた。キラキラした彼らは私の救世主になった。
 これが私がジャニヲタになったわけである。今では関ジャニ∞だけでなく、Hey!Say!JUMPや嵐、KAT-TUNジャニーズWESTなどなど様々なグループを応援している。これからも応援するグループが増える気がする。私は今日も楽しくジャニヲタします。